バイオハザードレクイエム PS5版の発売日・予約情報と2人の主人公が紡ぐ恐怖体験

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バイオハザードレクイエムがPS5で2026年2月27日に発売されます

カプコンから待望のバイオハザードシリーズ最新作が登場します。今回紹介するのは、PS5向けに開発された「バイオハザード レクイエム」です。発売日は2026年2月27日に決定しており、サバイバルホラーゲームの新境地を切り開く作品として注目を集めています。

このタイトルはシリーズ本編の第9作目に位置づけられ、ラクーンシティを舞台にした物語が展開されます。プレイヤーは廃ホテルで発生した変死事件の調査を通じて、かつて世界を震撼させた「ラクーン事件」の隠された真実へと迫っていくことになります。

PS5の性能を最大限に活用した本作は、進化したグラフィック表現により極上のサバイバルホラー体験を実現しています。息詰まる緊張感と震い慄く恐怖、そして死を打ち倒す爽快感を堪能できる作品に仕上がっています。

発売情報まとめ
発売日は2026年2月27日、対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PCです。価格は通常版が8,990円から、複数のエディションが用意されています。

2人の主人公が織りなす異なるゲーム体験

バイオハザードレクイエムの最大の特徴は、2人の主人公によって全く異なるゲーム体験が用意されている点です。FBI分析官のグレース・アッシュクロフトと、歴戦のエージェントであるレオン・S・ケネディ、この対照的な2人がそれぞれ独自の視点で物語を紡いでいきます。

グレースのパートでは、初めてバイオハザード事件に直面する彼女の恐怖体験が中心となります。銃の扱いは訓練を受けているものの実戦経験がないため、ゾンビで溢れる極限状況で知恵と勇気を振り絞ってサバイバルに挑むことになります。このパートは恐怖に特化した内容で、バイオハザードRE:2やバイオハザード7のようなホラー要素が強調されています。

一方レオンのパートは、幾多のバイオハザード事件を生き残ってきた彼ならではのアクション性が光ります。優れた体術とさまざまな銃器を使いこなし、死地を切り開いていく爽快感あふれるゲームプレイが展開されます。

主人公の特徴
グレースは恐怖体験を重視したホラー特化型、レオンはアクション満載のスリリングな戦闘が楽しめます。

PS5で楽しめる視点切り替えシステム

バイオハザードレクイエムがPS5で提供する革新的な機能の一つが、一人称視点と三人称視点を自由に切り替えられるシステムです。この機能により、プレイヤーは自分の好みに応じてゲーム体験をカスタマイズできます。

一人称視点では、より深い没入感を味わえます。特にグレースのパートでは、彼女が感じる恐怖を我が事のように体験できるため、サバイバルホラーとしての臨場感が格段に向上します。目の前に迫るゾンビの恐怖、薄暗い廊下を進む緊張感、すべてが直接的に伝わってきます。

三人称視点は、キャラクターの動きやアクションを楽しみたい場合に最適です。レオンのダイナミックなアクションや体術を存分に堪能できるため、アクション性を重視するプレイヤーに向いています。また、周囲の状況把握がしやすいという利点もあります。

PS5のコントローラーであるDualSenseを活用することで、さらに臨場感のある体験が可能になっています。

グレース・アッシュクロフトのサバイバル体験

FBI分析官として廃ホテルで発生した変死事件の調査に向かうグレース・アッシュクロフト。彼女の物語は、バイオハザード初心者にとっても感情移入しやすい設定となっています。

グレースが囚われた療養所内はゾンビたちで溢れかえっており、手に入る資材も持ち歩ける資材も限られています。生き残るためにはリソースマネジメントが重要で、どの敵を倒し、どの敵をやり過ごすのか、常に判断を迫られます。

物語を進めると、ある機器を手に入れることでグレースは感染者の血液を使ったクラフトが可能になります。この血液クラフトシステムは本作の特徴的な要素で、感染者を絶命させるアンプルなども生成できます。限られた資源を有効活用する戦略性が求められるシステムです。

めい
めい
グレースのパートは本当に怖そう。でも、初めてバイオハザードに触れる人にも楽しめるように作られているんだね!

レオン・S・ケネディの爽快アクション

対バイオテロ組織DSOのエージェントとして、生物災害の疑いがある連続変死事件を追うレオン。彼のパートでは歴戦のエージェントならではの戦闘スタイルが展開されます。

レオンの新アクションとして注目されているのが、トマホーク(斧)を使った接近戦です。このトマホークはパリィ動作にも使用でき、敵の攻撃を弾くことができます。タイミングを合わせた防御から反撃につなげるアクションは、戦術の幅を大きく広げます。

銃撃では体の部位ごとに異なるリアクションが用意されており、両膝を撃ち抜いてひざまずかせたところに強烈な蹴りを浴びせるといった連携攻撃も可能です。さらに、ゾンビに気づかれないように背後から近づいて一撃で倒すステルスキルも実装されています。

敵にとどめを刺すフィニッシュムーブも用意されており、爽快感のあるアクションを堪能できます。

キキ
キキ
レオンのトマホークアクションがかっこいい!パリィとかステルスキルとか、戦い方の選択肢が増えて面白そうだね。

特別な武器「レクイエム」の存在

バイオハザードレクイエムを象徴する武器として登場するのが、カスタムガン「レクイエム」です。この銃は弾数は限られているものの絶大な威力を誇る切り札的な存在として設計されています。

レクイエムは生き残るための最終手段として機能し、ここぞという場面で使用することで窮地を脱することができます。ただし、弾薬が限られているため、使いどころの判断が重要になってきます。サバイバルホラーらしい緊張感を生み出す要素の一つといえます。

レクイエムは物語の鍵を握る重要なアイテムでもあります。単なる強力な武器というだけでなく、ストーリーにも深く関わってくる特別な存在です。

生前の行動を繰り返す新たな感染者たち

本作に登場する感染者(ゾンビ)には独特の特徴があります。ヒトならざる者と化し知性を失った彼らですが、生前の行動に執着する者が存在します。

調理に没頭するシェフ、歌い続ける歌手、鏡を磨き続ける掃除係など、奇異な行動に囚われたゾンビたちが登場します。かつては料理人だったゾンビは憑かれたかのように肉を斬り続け、名のある歌姫だったゾンビの歌声は生者に大きなダメージを与えます。

これらのゾンビは通常時は特定の行動を繰り返していますが、生者の存在に気づくと猛然と襲いかかってきます。この予測不可能な行動パターンが、ゲームに新たな緊張感をもたらしています。

各ゾンビの行動パターンを理解することで、戦略的に立ち回ることが可能になります。観察力が生き残りの鍵となります。

謎のキーワード「エルピス」とは

バイオハザードレクイエムのストーリーを進めていくと、謎めいた言葉「エルピス」に遭遇することになります。このエルピスは、グレースの母アリッサの死、グレース自身の過去、そしてレオンに秘められた出来事、すべてをつなげるキーワードとして機能します。

エルピスは本作で描かれる事件の真相へとつながる重要な謎であり、プレイヤー自身が解き明かしていくことになります。グレースとレオン、それぞれのパートでエルピスに関する情報が明らかになっていき、最終的に物語の全貌が見えてくる構成になっています。

ラクーン事件の真実とエルピスの関係、そしてグレースとレオンがたどり着く結末。すべての謎が明らかになったとき、プレイヤーは衝撃の真実を目の当たりにすることでしょう。

PS5版の予約情報と各エディション

バイオハザードレクイエムには複数のエディションが用意されており、それぞれ異なる特典が付属します。PS5版の予約受付はすでに開始されています。

通常版はパッケージ版とダウンロード版の両方が用意されており、価格は8,990円となっています。予約特典として、グレース用コスチューム「APOCALYPSE」が入手できるダウンロードコードが同梱されます。

デラックスエディションは9,990円で、本編に加えて「デラックスキット」が付属します。このキットには、グレース用コスチューム「DIMITRESCU」を含む5種類のコスチューム、画面フィルター2種、武器スキン4種、チャーム2種、サウンドカスタム、特別なファイルが含まれています。

コレクターズエディションは12,500円のパッケージ版のみの展開で、デラックスエディションの内容に加えて、オリジナルスチールブックとグレースのアクリルスタンドが特別な装丁のスリーブに収められた豪華仕様となっています。

30周年記念パック
バイオハザード30th Special Packも用意されており、レクイエム デラックスエディションとバイオハザード7、バイオハザードヴィレッジの3タイトルがセットになった15,389円のパッケージも発売されます。

難易度設定とインクリボンの復活

バイオハザードレクイエムでは、ゲーム開始時から3段階の難易度を選択できます。自分のプレイスタイルや経験に合わせて、適切な難易度を選ぶことができます。

特に注目すべきは、一部の難易度でインクリボンが復活している点です。スタンダード(クラシック)のグレースパートでは、かつてのバイオハザードシリーズで使われていたインクリボンを使ってセーブを行うシステムが採用されています。

このインクリボンシステムは、セーブの機会が制限されることで緊張感が高まり、より慎重なプレイを促します。古参ファンにとっては懐かしいシステムであり、新しいプレイヤーにとってはクラシックなサバイバルホラーの醍醐味を味わえる要素となっています。

難易度は後から変更できる場合もありますが、インクリボンシステムは難易度に紐づいているため、プレイスタイルに合わせて最初から選択することをおすすめします。

PS5の性能を活かしたグラフィック表現

バイオハザードレクイエムはPS5の性能を最大限に活用することで、シリーズ史上最高峰のグラフィック表現を実現しています。廃墟と化したラクーン警察署や療養所の細部まで精密に描かれ、恐怖の雰囲気を醸し出します。

光と影の表現も大幅に進化しており、薄暗い廊下に差し込む光や、ゾンビの影が壁に映る様子など、細かな演出が恐怖感を高めています。また、キャラクターモデルの表情やモーションも非常にリアルで、グレースの恐怖に怯える表情やレオンの戦闘時の動きなど、感情表現が豊かになっています。

PS5のSSDによる高速ロードも快適なゲーム体験に貢献しており、ロード時間がほとんど気にならないレベルまで短縮されています。これにより、没入感が途切れることなくゲームを楽しむことができます。

初心者にもおすすめできる理由

バイオハザードレクイエムは、シリーズ初心者にとっても入りやすい作品として設計されています。グレースが初めて生物災害に直面する設定は、プレイヤー自身がシリーズ初体験である場合と重なります。

グレースと同じ目線でバイオハザードの世界を体験できるため、過去作の知識がなくても十分に楽しめます。もちろん、過去作をプレイしていれば、ラクーン事件の背景やレオンの経歴などをより深く理解できますが、それは必須ではありません。

チュートリアルや操作説明も丁寧に用意されているため、アクションゲームやホラーゲームに慣れていない人でも安心してプレイできます。また、難易度調整により、自分のスキルに合わせた挑戦が可能です。

シリーズファンはレオンのパートで過去作とのつながりを楽しみ、初心者はグレースのパートで新鮮な驚きを体験できる、両方の要素が詰まった作品です。

ラクーンシティという舞台の意味

バイオハザードレクイエムの舞台となるラクーンシティは、シリーズファンにとって特別な場所です。バイオハザード2や3の舞台となったこの都市は、ラクーン事件によって壊滅的な被害を受けました。

本作では、その事件の隠された真実に迫る物語が展開されます。廃墟となったラクーン警察署も登場し、かつての面影を残しつつも荒廃した姿を見せます。シリーズファンにとっては懐かしくも悲しい再訪となるでしょう。

ラクーンシティという舞台設定は、単なるノスタルジーではなく、物語の核心に深く関わっています。過去の事件と現在の調査がどのようにつながるのか、その謎を解き明かしていく過程がゲームの醍醐味となっています。

PS5版ならではの体験

PS5版のバイオハザードレクイエムは、ハプティックフィードバックや適応型トリガーなど、DualSenseコントローラーの機能をフルに活用しています。

銃を撃つ際のトリガーの抵抗感、ゾンビに掴まれた時の振動、足音の方向を示す繊細な振動など、触覚的な情報がゲーム体験を大きく向上させます。特に一人称視点でプレイする際は、これらの機能が臨場感を格段に高めます。

3Dオーディオにも対応しており、周囲の音を立体的に感じることができます。ゾンビの足音がどの方向から聞こえてくるか、遠くで何かが倒れる音など、音による情報が生存に直結する場面も多くあります。

これらPS5の機能を最大限に楽しむためには、対応するヘッドセットやテレビ環境を整えることをおすすめします。

発売前に知っておきたいこと

バイオハザードレクイエムをPS5で楽しむ前に、いくつか知っておくべき情報があります。まず、本作のCEROレーティングはZ(18歳以上対象)となっています。暴力表現や恐怖表現が含まれるため、年齢制限には注意が必要です。

また、本作はオンライン要素を含まない純粋なシングルプレイヤー体験として設計されています。じっくりと物語を楽しみたい方には最適です。

発売日である2026年2月27日には、デイワンパッチが配信される可能性もあります。最高の状態でゲームを楽しむためには、インターネット接続環境を整えておくことが推奨されます。

容量については公式発表を待つ必要がありますが、最新のバイオハザードシリーズと同様に、かなりの容量を必要とする可能性があります。PS5のストレージ容量を確認し、必要に応じて拡張ストレージの準備をしておくとよいでしょう。

発売までの期間に、過去のバイオハザード作品をプレイしておくと、本作の世界観やキャラクターへの理解が深まります。特にバイオハザードRE:2は舞台が同じラクーンシティなので、プレイしておくことをおすすめします。

シリーズを振り返る特別映像も公開

バイオハザードレクイエムの発売に合わせて、「BIOHAZARD – Road to Requiem」という特別映像が公開されています。この映像では、本作の背景となるラクーン事件を中心に、これまでのバイオハザードシリーズで起こった事件がまとめられています。

シリーズファンにとっては振り返りの機会となり、初心者にとっては予習として最適な内容となっています。バイオハザードレクイエムがさらに味わい深くなる一篇として、ぜひチェックしておきたい映像です。

バイオハザードレクイエムは、PS5の性能を存分に活かした極上のサバイバルホラー体験を提供します。グレースとレオンという2人の主人公による異なるゲームプレイ、一人称と三人称を切り替えられる視点システム、そしてラクーン事件の真実に迫る物語。

2026年2月27日の発売に向けて、予約受付もすでに開始されています。通常版からコレクターズエディションまで、自分に合ったエディションを選んで、この究極のホラー体験に備えましょう。

シリーズ初心者にもファンにも楽しめる作品として期待されるバイオハザードレクイエム。PS5で体験する恐怖と興奮の世界を、ぜひその手で確かめてください。

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