ナコルル

ナコルルってどんなキャラ? 編集アイコン

  • リーチが短い代わりに素早く、加えて鷹を連れており、この鷹を飛び道具として扱ったり、鷹に捕まる等の特殊動作を行うことが出来る。
  • 出の早い突進技を持ち、存在を意識させることで相手の行動を制限出来る。確定反撃や、連続技に重宝する。ただ、いずれもガードされると大きな隙を晒すので注意。
  • 攻撃力・防御力ともに低い。

コマンド&基本データ 編集アイコン

  • レラキシマテク 空中で↑以外+C
  • アンヌ ムツベ ←/↓+斬り (※)
  • レラ ムツベ ↓\→+斬り (※)
  • カムイ リムセ ←↓/+斬り(連打で追加技)
  • 鷹につかまる ↓/←+C(つかまった状態で8方向移動でき、↓+Cで降りる)(★)
  • ┣鷹つかまり攻撃 鷹つかまり中に 斬り
  • ┣カムイ ムツベ 鷹つかまり中に BC同時
  • ┗ヤトロ ポック 鷹つかまり中に ↓\→+斬り
  • アムベ ヤトロ ↓/←+斬り (★)
  • カムイフムケスプ 空中で ↓+C
  • アペフチ カムイ リムセ 武器無し時に \↓/←→↓\+BC
  • エレルシ カムイ リムセ ↓\→+CD (★)
  • トゥルセ サンペ キク ムツベ ↓/←+CD (※)
    (★)ママハハが頭上にいる時のみ使用可能
    (※)武器が必要

防御力:120%
怒り時間:7カウント
三角跳び可能


具体的に何すればいいの? 編集アイコン

近距離 編集アイコン
  • (ダッシュ)防御崩し
    基本中の基本。
    素早く攻撃力の低いナコルルにとって、相手の防御力に関係なくダメージを与えられる防御崩しは他の技に比べて期待値が高い。
    ただし相手は警戒してるだろうし、投げ間合いは狭いし、空振りモーションが出ると酷い目に遭うので注意。
  • 距離を離す
    基本的に他キャラの方が近距離における期待値が高いため、余りこの間合にいない方がいい。
    体力的に五分以上の状況で、後ろに下がれるのであれば、この距離で無理をする必要はない。
  • 近立ち弱斬りor近・遠しゃがみ弱斬り キャンセル 弱レラムツベ(236A)
    使う場面は確定反撃が主になるだろう。
    純粋に牽制で使う場合は、弾かれるリスクがなく、リーチも少し長い屈蹴り(2C)を使おう。
    レラムツベはガードされるとやばいので気合でヒット確認をしたい。
    ヒット確認が難しい場合は当たったのを見てダッシュ投げなどに行ってもいいだろう。

    発生は、近立ち弱斬り5F、近・遠しゃがみ弱斬り7Fなので、できれば近立ち弱斬りを使いたいところだが、
    間合いをミスってしまうと遠立ち弱斬り(12F)が出てしまうこと、
    立ち斬りからレラムツベを出そうとするとダメージが低いアンヌに化ける可能性があるため、しゃがみ弱斬りの方が安定する。
    ※遠立ち弱斬りは見た目よりリーチがあるのでこちらはこちらで使い道はあるが
  • 強アンヌムツベ(412A+B)
    出始めに長い無敵時間を持ち(特に投げ無敵はこのゲームでは貴重)、相手の技とカチ合えばほぼ確実に打ち勝つため、割り込みや起き上がりリバーサルに使用する。
    その分スキもデカく、ガードされたら余裕でフルコン食らうレベルで、相手も警戒しているはずなので、頼り過ぎには注意。
  • 立ち蹴り
    キャンセルの受付幅が長く、空振り時でもキャンセルがきく。
    わざとガードさせて弱アムベヤトロや、カムリリムセをキャンセルで出すと動いた相手に当たったり、逆にキャンセルを意識して固まった相手を投げたりすることが出来る。
    が、読まれていると上記のキャンセル技に、出の早い強斬りや無敵技を合わせられるため注意。
  • 立ち蹴り・レバー前方
    発生が非常に早く(4F)、ダッシュで近づいて来た相手を追い払うのに重宝する。
    ダメージが非常に低いことと、ガードされた時の隙が甚大なのが欠点だが、
    ダッシュで近づいてきた相手はガードが間に合わないため、役に立つ場面は多い。
    キャンセルポイントが一瞬あるが、レラムツベを合わせるのは現実的ではない。
  • 不意打ち
    発生は20Fと他キャラと変わらないが、その場でぴょんと跳ねて切り上げるように攻撃を出すため、判定が強い。
    空振りやガード時には反撃を受けることになるが、相手の下段牽制を狩ることが出来るので合わせるように出すことで役立つ場面が結構ある。
  • 弱アムベヤトロ
    余り頻繁に出すべき技ではないが、相手の牽制に合わせることで相打ちを取ったところに、ナコルル側の大追い打ちが決まることが多いので、
    合わせるとダメージ勝ちをすることが出来る。
    前転必殺技や、強斬り相打ちなどをやられるリスクはあるので、これも相手の意表をつけそうなところで程々に。
  • 大レラムツベ
    画面端に追い込まれている時に、反対側までかっ飛んでいく逃げ技。
    足が遅い相手だと、反撃を受けずに済むこともある。 完全に読まれて位置が入れ替わったと同時に走られていれば、流石に何かしら食らう。
    アンヌムツベが出たり、中レラや弱レラに化けると目も当てられないことになるので注意。


中距離 編集アイコン

ナコルルには中距離における有効な牽制技はないが、
レラムツベの反確能力を活かして、この距離で相手の牽制空振りやガード時の隙の大きい牽制技を狩る行動は強く、
またこの距離においてナコルルの屈ガードを崩せる行動は少ないことから、比較的安全に立ち回れる距離である。
また、近距離と同様に中アムベヤトロを相手の牽制に合わせ、大追い打ちまで含めたダメージ勝ちを狙う行動も有効。

  • 中アムベヤトロ
    当たれば大追い打ちとセットで美味しい。
    やり過ぎると前転キャンセル必殺技や、遠距離大斬り相打ち狙いの餌食になるので注意。
    逆に、やって来ない相手には美味しい牽制技になる。
  • 弱レラムツベ
    ガード時の反撃確定と、牽制の空振り時の反撃に。
    これをどれだけ実行出来るかが、ナコルルの強さ、勝率に直結する。
    いつ確定するのか、フレーム表を見ながら実戦で覚えていこう。
    基本的なところで、十兵衛やリムルルの不意打ちや、蒼月の中斬り(最先端だと届かない)、覇王の遠中斬り空振り、辺りは押さえておきたい。
    逆に、狂死郎の屈弱や、雲飛の屈中、水邪の遠中など、いけそうで無理なものも多いので、無理ということを覚えておくことも重要。
  • ダッシュ蹴り
    発生が非常に早く(4F)、ナコルルの足の速さとも相性がよく、走ってきた相手をこれで咎める行動が非常に有効。
    対人戦では体力リードを奪った時、逃げたところを追ってきた相手をこれで狩るパターンが強い。
    下段で、ヒット後ダウン。
    小追い打ちが確定となるが、キャラ限定で大追い打ちまで繋がるため、ダメージソースにもなる。
    ただし、小追い打ちも大追い打ちも、その場起き上がりの発生の早い(3F以下)コマンド投げで反撃出来るキャラがいることを覚えておかないといけない。
    大追い打ちが入るキャラクターは、
    幻十郎、ガルフォード、半蔵、バサラ、火月、蒼月、天草、ナコルル、リムルル、レラ、斬九郎、水邪、炎邪、十兵衛、シャル、右京、骸羅、タムタム
    …だったと思う
  • ダッシュ弱斬り
    近づく手段はコレ。ヒット後の展開が早いので、コレを当ててからの投げが非常に見切りづらいCPUがよくやってくるのであったまる。
    ただし、ガードされた時はかなり隙が大きい(−21F)ので注意。なるべく当てるように出したい。
    ガードされた場合はかなりの硬直があるので、そのまま反撃を受ける位なら、鷹掴まりなどを混ぜて読み合いに持ち込むのもいい。
    ギリギリスカす間合いでふって威圧してから投げるのもよいだろう。
  • 鷹つかまり
    カムイムツベを警戒させ、ヤトロポックで突っ込む。
    技を出さずに降りると長めの着地硬直があるのと、相手のジャンプ攻撃を食らわないように注意。
    奇策の部類か。
    余談だがCPUは鷹つかまり強斬りをほぼガードしないため、
    鷹につかまって相手の頭上へ移動>鷹強斬り>(キャンセル)カムイムツベ
    でほとんどのCPUを楽に葬ることができる。


遠距離 編集アイコン
  • アムベヤトロ(214斬り)
    ママハハをとばす。動物虐待じゃね?
    弱〜強の順に、飛距離がアップし、角度が変わる。潜られないように使い分ければ非常に強力。
    相手の飛び道具などと相討ちになっても死ぬことはなく、戻ってくれば何度でも使用可能。やっぱり動物虐待では・・・
    遠距離の要。というか基本遠距離ではこれくらいしかやることがない。
    1ドットでも削れれば儲けものだと思って飛ばし続けよう。
    軌道の関係で相手の飛び道具と相殺しないこともよくあるので、うまいこと相手の飛び道具と噛み合ってこちらの鷹だけ当たると美味しい。
    鷹を飛ばした後、再度出せるまでの時間は鷹が元の位置に戻っているかどうかで決まるため、
    近くに飛んで行く弱鷹の方が、強鷹よりも二発目を出せるようになる時間が当然短い。
    なので、弱鷹->強鷹などやることでタイミングに緩急をつけてみるのもいいだろう。
    ジャンプでかわしそこねてガードしてくれれば、削りでも儲けものだ。

    ただし遠距離でも、相手が鷹飛ばしにリスクを付ける行動を持っているかどうかは知っておかなければならない。
    (天草の遠屈強斬りや、閑丸の狂楽斬、慶虎の強椿、ミナの各種弓攻撃など)
  • カムイリムセ(421斬り)
    布でバサっと攻撃する技。
    この距離では飛び道具反射位にしか使うことはないだろう。


対空 編集アイコン
  • ジャンプ強斬り
    通称、アイヌアッパー。横〜斜め上に判定が強く、うかつな飛びはかなり落とせる
    見てから出すのは反射神経が必要だが、見返りが大きいので狙う価値はあるぞ。
  • ジャンプ中斬り
    ジャンプ強斬りの反応で落とすには相手の空中技の発生が早い時(羅刹丸のJABなど)、
    こちらにすると発生の関係で落としやすくなることがあるので、自分の中で使い分け出来るようになっておくと良い。
  • ジャンプ蹴り
    こちらは斜め下に判定が強く、持続が非常に長い。
    昇りで出さなければ着地まで出っ放しになるので、置いておくように出せば優秀な空対空になる。
    弱点は威力が低くリターンが少ないことぐらいだろう。
  • ダッシュ強斬り
    相手の飛び込みをくぐって落としたり、雲飛のC七曜を読んで走っていた時などに使える。
  • 屈強斬り
    剣先にやられ判定が存在するので、正面からではなく、相手の飛び込みをくぐってやる形がメイン。
    くぐりダッシュ強斬りの欲張り版。結構難しいと思う。
  • 6C
    炎邪や火月の対空に。
    すぐに出せるため迎撃しやすいが、ダメージが低い。見てから落とせるなら下記の弱or中レラを使おう。
  • 弱レラ or 中レラ
    炎邪の飛び込みや、水邪の弱円月、相手のBJを落とすのに役立つことがある。
    発生は早いがそこまで判定は強くないので、相手が何か技を出していると潰されることもある。
  • レラキシマテク
    空中投げ。見てから出せるなら非常に頼れる対空になる。
    水邪の円月もこれで投げることができる。
    ジャンプの上昇中しか出せないので注意しよう。
  • カムイフムケスプ(ジャンプ中下+C)
    ジャンプ大斬りと比べて低威力だが、持続が長く、空中投げとコマンドが重複しているのが利点。
    相手が跳んでくるのが分かっているなら大斬りの方がリターンが大きいので、対空技というより、こちらから跳びこみたいけど相手が跳んでくるかもしれない、という時に良い。


大追い打ちについて 編集アイコン

大追い打ちが確定する場面は幾つかあるが、その中でアムベヤトロと、カムイリムセで奪ったダウン後には、ダウン属性に纏わる非常に悲しいバグが存在する。
ダウンを怒り爆発でキャンセル出来るというものである。
大追い打ちで飛び上がっていて爆風も当たらないため、無防備で落ちてきたナコルルに相手は怒り爆発剣気MAXの最大コンボを叩き込むことが出来る…。
文字通り一本取られかねない体力を持っていかれるので、上記の技から大追い打ちを出す時は注意。
体力負けなどしていて、相手が爆発ゲージを使ってくれるなら一本取られてもいいやと思っている時は、覚悟の上で出すのもいいだろう。
大追い打ちと見せかけて飛んでみたら、相手が怒り爆発してくれたら美味しいな… そう思っていた時期が僕にもありました
ダッシュCと、画面端におけるダッシュABからの大追い打ちのダウンは、この怒り爆発キャンセルに対応していない。

また、仮に大追い打ちを決めたとしても非常に長い硬直があるため、起き上がりキャンセルコマンド投げで反撃を受けるケースだが、
3Fの技(ガル、半蔵、慶寅、幻十郎、ミヅキ等)に対しては回避策が存在する。
大追い打ちの終わり際、数フレームにキャンセルポイントが存在するため、鷹掴まりや、大アンヌムツベを出すことで相手のコマンド投げをかわしながら反撃出来るというものだ。
外道の烙印や、半蔵の身代わりは無理であるが、小ネタ程度に覚えておくといいだろう。


境地はどう? 編集アイコン

ナコルルは怒りやすさは平均的なのに比べ、怒り継続時間は平均より短い。
すなわち、怒りにゲージを回すのはちょっと損、ということ。
その分境地への変換効率は良い方なので、なるべくなら境地にゲージを回していきたい。

境地中の崩し手段は非常に優秀で、弱斬りなどをガードさせた後や起き上がりにヤトロポックを相手の頭上からガードさせるように出す。
そうすると普段は全段正面ガードになるが、境地中に限り相手のノックバックが少なくなり、途中からめくりガードになるためガードを崩せる。
このめくりガードの移行はキャラの身長やヤトロポックのタイミングなどで変わり、出してるほうもいつ正面からめくりに移行するのか分からないため、実質ガード不能である。
成功後は大斬りや一閃などやりたい放題だが、相手が爆発中に攻撃をガードさせずにヤトロポックを出すと見てから絶命余裕なので、必ず何らかの攻撃をガードさせてから行うこと。


小ネタ 編集アイコン

  • めくり武器飛ばし
    鷹はナコルルの動きに合わせて後を付いていくため、
    例えばナコルルがジャンプをした後などにはジャンプの軌道を追いかけて普段より少し高い位置を通ることになる。
    この性質を利用してジャンプした後に相手に密着した状態で武器飛ばしを出すと、
    鷹が普段より高い位置にいるため、ここからの突進で相手をめくることが可能になる。(キャラ限定)
    ジャンプ攻撃を深当てガードさせてから出すと成功しやすいだろう。
    ナコルルは境地が強いため狙う機会はあまりないが、怒り状態になってしまった時には、狙ってみるのも面白い…かもしれない。
  • めくりカムイムツベ
    相手をダウンさせた後、鷹に掴まり、相手の起き上がりに頭上で待機してカムイムツべを出すとめくり攻撃にすることが可能。
    相手を通り越しているのか、いないのか、めくり攻撃なのか、めくりでないのか、
    カムイムツベの発生は1Fなので、これを目で判断してガードすることは出来ない。
    ただ、相手は起き上がり方向を選べるので、全てに対応してこの起き攻めをすることは難しい。
    というか、後ろ起き上がりにこの起き攻めを合わせることは出来ない。
    前転起き上がりに合わせるのがセオリーになるだろう。
    その場起き上がりに合わせることもできるが、鷹掴まり後に自分から相手の頭上に移動しないといけないため、
    鷹掴まり時間の短さが災いして、目の前にポトッと落ちてしまうリスクがあるので注意。


覚えておきたいフレームデータ 編集アイコン

接近戦で技のスピード勝負になることが多いナコにとって、フレームデータは必修事項。1フレームの差が命を分けることもある。必ず暗記しよう。

  • 近立ち弱斬り
    発生5F
  • 近・遠しゃがみ弱斬り
    発生7F
  • 弱アンヌムツベ
    発生10F
  • 弱レラムツベ
    発生9F