インキュイジター

ハイエルフの司祭長であるインキュイジターは、尊大かつ放漫であり自分の欲望以外のことに関心がありません。
彼の望み、それは『T-エネルギー』の力をハイエルフで独占することです。そのためには他の種族がどうなろうと構わないとインキュイジターは考えています。
インキュイジターは死者にさえも敬意を払わず、自分のしもべとするために死者を呼び出すことを躊躇しません。

『暗黒魔法と死者を使いこなす』
セラフィムが光の力を求めるように、インキュイジターは闇の力を求めています。インキュイジターが持つ能力はすべてが闇の力に由来するものです。インキュイジターは比較的万能型のキャラクターです。どのように成長させることも可能ですが操作が複雑になりがちな「冥界の力」のアスペクトを使いこなすには熟練が必要になるでしょう。

概要 編集アイコン

  • 説明書文中の『放漫』は原文ママ。
  • Inquisitorとは異端審問官、宗教裁判官の事。
  • 『シャドウ』キャンペーンのみをプレイする事ができ、また、キュアン、テスタ、ケアのみを信奉することができるという、セラフィムの正反対に位置するクラス。
  • いかにも魔法使い然とした見た目だが、古代魔術*のスキルを取れないのと、二刀流がプライマリスキルであるあたり、むしろ戦士よりのクラスか。
    • 但し初期能力値は器用さ*知性*>>筋力*になっている。
  • 盾を装備できないので片手武器を一本で使う理由がない。二刀流で手数を増やすか、高威力な両手武器を使う事を考えるのが通常か。
    • 遠距離武器を持たせるにしても弓は持てないし、片手武器のエネルギーピストルや投げナイフでは勿体無いので、エネルギーロッドが良いだろう。
  • 全ての攻撃スキルを取得できるのも、二刀流属性攻撃の知識*がプライマリスキルであるのもこのクラスのみ。
    • 全ての防御スキルを取得できるセラフィムとはここでも対になっている。
      • もっとも、武器スキルを全部取ったところで意味があるとも思えないが……。
  • 移動系CAを持たない唯一のクラス。バグでごくまれに移動ができなくなる事があるので本当は移動系CAはあった方が良いのだが……。

スキル 編集アイコン

コンバットアーツスキル攻撃スキル防御スキル一般スキル
プライマリスキル“恐怖の審判者”の修練*打撃武器*防具の知識*騎乗*
“狡猾なる支配”の知識*二刀流属性耐性*交渉*
“冥界の力”の知識**反射神経*神への祈り*
戦術の知識*
属性攻撃の知識*
セカンダリスキル戦闘技術*遠距離武器*体格強化*鍛冶*
精神集中**呪文耐性*調合*
“狡猾なる支配”の修練**平和主義*
“冥界の力”の修練*速さの知識*
取得できないスキル古代魔術*盾の知識*第六感*
エネルギーシールドの知識*

コンバットアーツ 編集アイコン

恐怖の審判者

インキュイジターは接近戦も得意です。彼らは自身の防御を省みることなく全力で攻撃に集中する傾向があります。“攻撃は最大の防御である”ことを知っているのです。
エクスキューション*
武器を使った強力な単体攻撃
なぎ払い*
正面にいるすべての敵を攻撃
糾弾
敵1体を異端認定して同士討ちを誘発する
狂乱*
一定時間攻撃速度アップ
懲罰*(バフ)
ヒットポイント残量が少ないほど攻撃力上昇

狡猾なる支配

インキュイジターの行使する魔術はバラエティに富んでおり、敵をはじき飛ばしたり、攻撃を跳ね返したりといった呪文が含まれています。
ライトニングアレイ*
正面にいる複数の敵を電撃で攻撃
グラビティスラスト*
敵をはじき飛ばして、その後ろの敵にもダメージ
メイルシュトローム*
敵を巻き込む渦を発生させる
ドッペルゲンガー*
自身の分身を作る
極性反転*(バフ)
遠距離ダメージを攻撃者へと跳ね返す

冥界の力

インキュイジターは、死体を道具として利用したり、敵から魂を吸い取ったりする暗黒魔法にも精通しています。
魂の剥奪*
魂を引き剥がすことで敵を弱体化
精神支配*
敵の魂を、その死後しばらく使役する呪い
コープスエクスプロージョン*
死体を爆発させてその周囲にダメージ
パラライズ*
周囲の敵の攻撃速度を下げる
ソウルエンチャント*(バフ)
死体から魂を吸い上げて自身を強化する